まずは、2016年4月14日以降に発生した、熊本県を震源とする地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

畳表

今畳表は中国産と国産の2つの産地あります。

2016年は中国の寧波という町で生産されている畳表の原料の

藺草の植え付けがほとんどされていないのです

理由は畳表の大量の在庫のため『協会からの新草植え付け制限

が掛かってしまったからといわれています

植え付け制限がかかってしまっていると言う事は藺草『いぐさ』自身が無いので

今年の秋に出回る新物の中国産の畳表はほとんど無いとのことです

藺草の田んぼの1年の休田で田んぼが荒れてしまい再開された後の藺草の製品の品質は大丈夫?と思ってしまいます。

熊本産の畳表とその心配

国産の畳表の約80%は熊本県の八代市『やつしろ』で作られているんです。

中国の協会からの新草植え付け制限が掛かったこの年のタイミングで

熊本での地震、八代の藺草が壊滅状態という事を妄想すると、さすがに心配になりますね、

畳問屋さんの話によると現地の倉庫の被害は無しで、いぐさ農家さんも大丈夫と聞いています

ですが最近まだまだ地震が続いているので藺草が植わっている田んぼの液状化現象や塩害などの心配をしてしまいます。

今は畳表も中国産との競争で熊本のいぐさ農家さんが数が年々減っていってます

この震災を期に畳表造りをやめてしまう農家さん出てくると思います。そうなるとますます日本の伝統である畳の

存在が危うくなってきてしまいそうです

伊藤たたみ店は

伊藤たたみ店はこのような心配をしつつも熊本産の畳表を使い熊本の復興に役立てればいいなと

思い熊本産の畳表価格を下げて皆さんに熊本産の畳表を使ってもらおうと考えました。

これから仮設住宅が建設され、そこに被災者が生活をされる事が過去の震災を見ていると容易に想像できます

被災者の仮設住宅での生活が何年続くか解かりませんが

仮設住宅での生活者が0になるまで、

熊本産の畳表を使った畳の価格を下げ続けたいと思います。

新品の畳
畳表の張替え

また熊本産の畳表を使った畳表の張替え1畳に付き300円と新品の畳を1畳作ったら500円の募金をします

これからも熊本の畳表と伊藤たたみ店をよろしくお願いします

くまもん