三重県桑名市にある畳専門店のサイトです。一般的な畳から神社仏閣の畳まで扱ってい畳の事がからないことも解りやすく説明しているサイトで畳の雑貨などの通信販売も行なっています。

【畳の道具】物差し

畳職人が使う物差し

物差しは色々あります

畳職人が使う物差しは主に4種類

畳の幅を測る三尺物差し
三尺物差し
畳の長を測る六尺物差し
六尺物差し六尺物差し
お部屋の大きさを測る尺杖


尺杖この尺杖は3分割できるのです

尺杖の連結部分このように連結して使います

尺杖2本連結すると最大8畳のお部屋まで測ることができます

尺杖3本連結すると最大18畳までのお部屋を測ることができます

その他小定規などがあります
小定規小定規は六寸しかないんですね

ところで『物差し』と『定規』の違いって知ってますか?
簡単に言うと
「物差し」→長さを測る道具
「定規」→線を引くための道具
なのですが、小定規は目盛りが付いていて長さを測る道具なのに『定規』と言っているのはなぜ?って僕も疑問におもいますね
小定規はしっくりきますが小物差しはなんかしっくりこないですね

畳の大きさを測るの単位は基本尺寸を使って測ります

1尺=10寸
1寸=10分
1分=10厘
1厘=10毛

ここで面白いのが10尺=1畳ではなく6尺=1畳なのです
ちなみに6尺=1畳を1間イッケンと言います

1尺は何㎝?

1尺 シャク(約 30cm)
1寸 スン(約 3cm)
1分 (約 3mm)
1厘 リン(約 0.3mm )
1毛 モウ(約0.03mm)←さすがに畳を作るにあたって0.03mmは細かすぎて使いませんね
伊藤たたみ店では2.5厘(0.75mm)単位つまり1mm単位以下でで畳を製作しています

畳職人が測る畳の測り方

畳職人は畳の大きさを測るのに畳の端から○尺○寸○分○厘とは測りません
畳の規格の大きさが決まっているのでそこを0と決めその0地点から『どれだけ小さいか』『どれだけ大きいか』と言う測り方をします。
つまり江戸間という規格があり、畳の幅が2尺9寸と決まっているので、2尺9寸の地点を0ゼロとしてその0地点から5分長かったら5分大きいと言うことなので『5分大』1寸短かったら1寸小さいと言うことなので『1寸小』と理解します。

畳職人はお部屋の大きさを測るときも畳の大きさを測るときも+ーの計算をして大きさを測り理解しているのです。
なので広いお部屋でも規格の大きさからどれだけ大きいか小さいかを測るだけなので長さを間違えるリスクが少なくなりますね。

畳の幅の大きさ5分大畳の幅が1寸小

 

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