和室に敷いてある畳の向きの意味

畳の向きの意味

こんにちは、和室に敷いてある畳の向きが違うのはなぜなのか?

と思いますよね

一般的に6畳のお部屋ならこんなレイアウトです

6畳の祝儀敷き

この敷き方は平常の畳の合わせ目が十文字にならないよう敷いてあリます。

逆に言うと

『畳の合わせ目は十字に敷いてはいけない』

なぜ?

畳のレイアウトには、祝儀敷きと不祝儀敷きがあるからです

祝儀敷きとは日常・祝い事などに敷くレイアウトで

不祝儀敷は、葬儀に敷くなど日常とは違うレイアウトです

6畳不祝儀敷き

これは生と死の厳然と区別したいという考えからきています。

なので畳の敷いてある向きには意味があるんですね

 

でも琉球畳の敷き方は十文字になってるよ

モダン琉球畳

と思いますがこれは昔からあるものではなく近年に出来たレイアウトで

インテリアの一部分としての考えなので昔からある祝儀敷きや不祝儀敷き

というものではないと僕は思ってます。

ちなみに6畳以外の敷き方は こちら

 

 

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3 thoughts on “和室に敷いてある畳の向きの意味

  1. 神崎 明美 より:

    勉強になりました。
    隅が合わない様に敷くのは知っていましたが、
    それが祝儀で、別に不祝儀が在るとは知りませんでした。
    ところで、知りたいのですが、
    部屋の出入口とか、床の間とかに対する方向は決まって居ますか?
    お教えください
    宜しくお願いします

    1. コメントありがとうございます
      部屋の出入口に対する方向は決まっていませんが畳には滑る向きと滑らない向きがあるのでそれを考慮すつこともありますね
      床の間に対する方向は決まっています
      床の間に対して平行に畳を敷くと言うことが決まっていますが茶室に限っては流派によって平行に敷かない場合もありますよ

  2. sachika より:

    不祝儀をなぜ十字にしたんですか?十字の理由が知りたいです🤔

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