厚生館保育所

仕事内容

縁のメーカーの高田織物株式会社様の畳寄付事業で当店が畳を製作・納品しました

畳の仕様

畳表:ダイケン銀白 
畳縁:今様No300 八重山No20 織部No7 
畳の枚数:敷き込み畳6畳 置き畳半畳14枚

畳職人の感想

高田織物株式会社様。畳を寄付していただきありがとうございます
高田織物様は「畳離れが進む中で未来に畳を残していくために何かできないことはないかと始めた企画で、畳を知らない、畳に興味のない子供達が増えてきている中で実際に新しい畳を見て触れて、その上で過ごして、畳に興味をもってもらうことで、未来の畳需要に繋げようということです。」

今回は畳高田織物株式会社様からの寄付と言う事で伊藤たたみ店も全力で対処させていただきました
畳を納めた瞬間に子ども達が畳で「寝ころびたい」と保育所の所長さんに言っていたそうで、凄く嬉しい気持ちになりました。
実際に畳の上でワイワイと遊んでいる子ども達の姿を見ると本当によかったなと思いました

僕が畳の縁は動物や乗り物の柄を提案しましたが、所長さんから畳は日本の伝統なので伝統的な柄などが良いとおっしゃられ、子ども達に何を伝えたいのかを教えていただきました。
畳表は耐久性のあるDAIKENさんの銀白を使用しましたが、畳縁は保育所のスタッフさん達に決めていただくこととなり、素晴らしい縁を選んでいただきました。

半畳の薄い置き畳を2種類で合計で14枚作りました。置き畳と言う事なので置き方は自由でレイアウトも容易に変更できるので良かったと思います
また伊勢新聞さんも取材に来られていましたね

これを機に畳の好きな子ども達が増えてくれると良いですね