畳縁の種類
畳縁とは
畳の両端に縫い付けられた布のことで畳の角の磨耗を防いだり
和室の雰囲気を引き立てる役割ももっていて
幾何学模様や可愛い柄の縁があり日本には数百種類あるといわれてます。
最近ではポリエステル・ポリプロピレン等で織った化学繊維の畳縁が最近の主流になっています。
色々な色を使って菱・亀甲・花柄や幾何学模様などお洒落で可愛い模様の縁を折ることができ
日本には数百種類あるといわれお部屋にあった装飾をすることができます。
また化学繊維なので耐久性がありで安価ですね。
綿糸で織ってある縁は昔からあります。質感では綿の縁の方が、化学繊維より勝ってると思います。
黑か茶色(小豆色に近い色)がほとんどで柄がなく無地がほとんどで糸をロウ加工し、艶付け加工し織られています
高級感や品格があり畳が締まりますね。茶室や座敷によく使われます
一般的な縁
花柄の縁
濃い色の縁
無地の縁
淡い色の縁
かわいい縁
その他の縁
伊藤たたみ店畳店では沢山の縁を扱っていますその一部を紹介します
※色が多少異なることがあります
※税込み価格
大正時代をイメージした畳縁を集めてみました
大正時代によく見かけるレトロな模様の畳縁を集めてみました 詳しくはコチラ
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